○○労働局より棄却通知が届く。
平成26年10月8日(水)・・・○○労働局より審査請求決定書が届きました。
H審査官(男性)が公平な審査をしてくださると淡い期待を持ちましたが、今回も「棄却」でした。
審査請求決定書の「結論」だけ掲載します。
決定書1・2・3・4・5・6
決定書を読み、聴取書の内容(私の意見)が全く反映されていないのに驚きました。
聞き取り調査時の言動は何だったのだろう?
数日後、H審査官宛てに電話をし真意を問い質したところ、「私の心証を覆すには至らなかった」と仰いましたが、○○○労働基準監督署でお話しした時は「鑑定書の内容について疑いを持たれていた」にもかかわらず、帰局されるやいなや態度が急変されたのには驚きました。
悔やんでも仕方がないので、次に再審査請求を行います。
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