平成26年6月中旬審査請求を行ったところ、6月23日付けの「審査請求受理」通知が届きました。
後日、(今回は男性)担当者のH審査官から電話で調書作成日時の連絡が入りました。
今更同じことを話しても裁定が覆ることは無いと考え、聞き取り調査をお断りしました。
ところが、意外な言葉が返ってきました。
今回のH審査官(男性)がおっしゃるには、前回の「審査請求決定書」の内容に疑問を感じている。
そもそも、鑑定書に違和感を感じ、とくに、痛風発作が脊髄炎発症の原因であるなど信じがたい。
したがって、詳しい話を聞きたいので聞き取り調査に応じて欲しい、と言うものでした。
公平に審査をしてくれることを約束し、前回と同じ○○○労働基準監督署で聞き取りが行われることになりました。
0 件のコメント:
コメントを投稿