○○労働局による聞き取り調査。
平成25年1月18日、○○○労働基準監督署内においてH審査官による聞き取り調査が行われました。
そこでのH審査官の第一声に驚愕。
要約すると、ご自身の知り合いの例を挙げられ「あなたは労災の事など考えずに新たな道を見つけなさい」と仰られるなど、調査を行う前から労災不支給が妥当がごとく扱いには驚かされました。
○○労働局は、普段から聞き取り調査の冒頭にセレモニーとして行っているのではないか?と思い、本当に失礼な態度だと思いました。
聞取り調査は、13時過ぎから16時過ぎまで行われたと記憶しています。
聞き取り後にワープロで調書を作成されましたが、セレモニーに無駄な時間を費やした事も忘れ、帰局時間を計りながら「時間が足りない」と嘆きながら文章の読み合わせも急ピッチで進みました。
改めて考えてみると、文言の揚げ足をとるための作戦だったのかも?
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