<治療編2>
①平成24年5月16日、Sセンターへ転医。
手術を含め継続加療を行う方針により転医することに。
しかし、リハビリ中心の加療となりました。
転医した時期と重なるように、両下肢の麻痺(特に痙性)が強くなり、リハビリに影響が出ることもありました。
②平成24年5月21日、Sセンター入院中に担当医から「労災申請」を取り下げるように警告。
③平成24年7月、首を後方に反ったところ、ビリーっと全身に電気のような衝撃が走り、両上肢に強い痺れを感じる。
それまでも四肢の症状は増悪、しかし、オペリスクを考慮し手術なしない方針により転医を決意。
④平成24年8月31日、Sセンターを退院。
⑤平成24年9月3日、(初診で伺った)S総合病院脳神経外科を受診。
リハビリ施設で外来リハビリスタート。
⑥平成24年9月下旬、四肢の症状(特に下肢)が増悪し歩行困難によりAI病院外来受診。
⑦平成24年10月1日、AI病院外来にてMRI撮影。
⑧平成24年10月5日、Sセンターの1ヶ月検診日。 同日、AI病院入院。
⑨平成24年10月19日、手術目的により、F市民病院へ転医、そのまま入院。
⑩平成24年10月23日、F市民病院にて手術、術後翌々日からリハビリがスタート。
増悪した痙性や疼痛は残存したままだが、手術の後遺症もなく右下肢の麻痺(痙性除く)は軽減しており、特に痺れや脱力感が軽くなった。
⑪平成24年12月26日、F市民病院を退院。
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