<治療編3>
①平成25年1月、以前通ったリハビリ施設での外来リハビリが再スタート。
②平成25年2月、F市民病院担当医から、QOL向上のため痙性を抑制する「ITB療法」を勧められ、トライアルを受けるためSセンターを再度受診することに。
③平成25年3月、ITB療法のトライアルを受けるためSセンターを再度受診。
トライアルの結果は、下肢の痙性はほぼ抑制されており、その効果の高い事が認められました。
しかし、医師の説明に違和感を覚え治療継続を断念。
④平成25年4月、以前通ったリハビリ施設での外来リハビリが再々スタート。
⑤その後、疼痛抑制のためSCS療法を試み、現在に至ります。
次は、労災申請へと続きます。
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