平成24年2月18日 (土) 正午。
被災状況とは言っても、後方に転んだだけです。
公平を期すために労基署の聴取書1・2・3・4・5(全5枚)をアップします。
詳細は、ライトバンの運転席後部のドアハンドルに手をかけ引上げようとしたところ、手が滑った勢いでよろめき尻もちをつきました。
さらに、駐車場(体の背中側)が下っていたために勢いがつき、背中、肩甲骨、肩、頭の順に地面に着き、お尻が持ち上がったところで止まりました。
イメージ的には、柔道で言うところの受け身のような感じだと思います。
転び方をマンガ絵にするとこんな感じです。
すぐ傍にいたMさんが私の手を引いて下さり立ち上がりましたが、特にこれといった変化はありませんでした。
さらに、業務中も身体の変化を感じることはなく夕方まで業務をこなし帰宅しました。
しかし、この翌日以降大きな落とし穴が待っていました。
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