是非読んでいただきたい

season1<はじめに>

はじめに。 私は、業務中の災害(転倒)により「 頚髄C3-C4」を損傷、不全四肢 麻痺の後遺症が残りました 。 知見がなくて困っています、お知恵を拝借願えませんでしょうか。 ご協力願えませんでしょうか。 ご教授願えませんでしょうか。 医師の勧めで労災を申請したところ...

2017年8月15日火曜日

おさらい① 巧妙な手口の○○労働局

★ ○○労働局には電話調書を改ざんする審査官が存在しました。(すでに退職済み)

<審査請求調査書(電話調書)の改ざん箇所・赤文字

2 症状の回復は下肢と上肢のどちらから回復したか?

 症状が出現したのが左下肢→左上肢→右上肢→右下肢の順で、時計と反対回りに症状が出たが、回復したのも同じ順番だったと思う
 自分としては下肢の症状が気になり、もともと下肢のほうが状態が悪いと思っていた。

3 現在は上肢と下肢の機能としてはどちらが良いか?

 現在の状態は症状が出現したときと同じように、左下肢→左上肢→右上肢→右下肢 の順に症状が軽い
  機能としては左下肢が一番悪く、右下肢が一番良い

電話調書を検証する。

 もしも、「回復したのも同じ順番だったと思う」「左下肢→左上肢→右上肢→右下肢 の順に症状が軽い。」と回答するならば、青線にある「左下肢が一番悪く、右下肢が一番良い。」とはならない。
 また、おさらい③の鑑定書に記載されている鑑定医の証言、「左下肢症状の回復が最も悪く、痙性が最も強い」とも矛盾する。
 この改ざんされた証言をもとに鑑定書は作成されています。
 鑑定書については、おさらい③で解説します。

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