★ ○○労働局には電話調書を改ざんする審査官が存在しました。(すでに退職済み)
<審査請求調査書(電話調書)の改ざん箇所・赤文字>
2 症状の回復は下肢と上肢のどちらから回復したか?
症状が出現したのが左下肢→左上肢→右上肢→右下肢の順で、時計と反対回りに症状が出たが、回復したのも同じ順番だったと思う。
自分としては下肢の症状が気になり、もともと下肢のほうが状態が悪いと思っていた。
3 現在は上肢と下肢の機能としてはどちらが良いか?
現在の状態は症状が出現したときと同じように、左下肢→左上肢→右上肢→右下肢 の順に症状が軽い。
機能としては左下肢が一番悪く、右下肢が一番良い。
★電話調書を検証する。
もしも、「回復したのも同じ順番だったと思う」「左下肢→左上肢→右上肢→右下肢 の順に症状が軽い。」と回答するならば、青線にある「左下肢が一番悪く、右下肢が一番良い。」とはならない。
また、おさらい③の鑑定書に記載されている鑑定医の証言、「左下肢症状の回復が最も悪く、痙性が最も強い」とも矛盾する。
この改ざんされた証言をもとに鑑定書は作成されています。
鑑定書については、おさらい③で解説します。
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